飲み会。

ここは田舎なだけあってものすごい喫煙率が高い。
本当にすごくて、私以外は全員吸ってる？見たいな勢いさえ感じる。

新しく入った人なんかは比較的吸わない人が多いのだが
元からいる人は、すごい勢いで吸っている。
それはもう、ここは何十年か前の世界のように・・・・

喫煙室で吸ってるだけならば何の問題もないのだが、
これが飲み会になると話は違ってくる。

飲み会の席では、一般的に
「あぁ吸っていいですよ～」
的な展開になる。それでも吸う人が少ないならそれほどでもないが、
ここは異世界。がんがん吸われるわけです。

もう二、三時間もすれば灰皿は一杯になり、体にはタバコの煙が染み付く。
さらに、皆様、違う種類のタバコをお吸いになられるので、
これがこれが、頭すら痛くなってくる。
むしろ今日は気持ち悪かった。

吸ってる人は、吸ってないひとをどう思っているのかわからないが、
遠慮して欲しいときも結構あるもんだ。

んじゃあ、「飲み会行かなきゃいいジャン！」
と言われそうだが、それは意外とナイスアイディアなのかもしれない。

いろんな意味で・・・・・

あと、煙の匂いのついた衣服を、次の日までに洗濯するのかという問題も重要だ。
特に次の日があるときは・・・・・
まったく、これもいらない悩み事であって欲しいものだ。