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またまた、散財しまして、CD一枚ゲッツ。

今回はショコタンのCD。



まぁそこまで歌うまくないですけどねw
今回はアニメのOP目当てで買ったのですが、
そのOPの「空色デイズ」よりも
カップリングの「happily ever after」のほうがお気に入りにw。
これは劇中の挿入歌として使われたんですが、ヤッパリいいですね。
劇中のシーンのイメージも手伝って、ジーンときますw。

そういえば「Days」もカップリングのほうが曲が良かったな・・・・
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これも一応ヘッドホン娘ですかね。



このヘッドホン、アレに見えますがそうなんでしょうか・・・
もしそうだとしたら、大きさあわないようなw

もちろんOPも入ってるんでしょうね。
と思ったら、入ってないみたいですね。これ売れるのかな・・・・

詳細はこちら
電脳コイルを再放送で見たのですが、
展開というか、脚本がかなりいいですね。

二回見ても新しい発見だらけで、すごくつくりが良いことを再認識させられました。
これからが楽しみですw。
第4話 「はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない」
第5話 「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」
第6話 「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」
第7話 「男の戦い」
第8話 「ネコミミ・モードで地獄行き」

だんだん、ネタが前面に出てきて、
オリジナリティが皆無になっていくような・・・
面白いことは面白いんですけどね、内容が薄いw

ピンク色の髪のお姉さんとか、
違うアニメのはやてちゃんが出てきたりとか、
ずっと人の家で過ごすお嬢様とか、
ビデオレンタル屋の店長とか、
登場人物が次々出てくる割には、意外と絡み合わない展開wwwwwww

全然関係ないのですが、本当に男の中にも女装したら、全然わからない人とかいますよね。高校時代は男子校だったのですが、そこにも、女の子みたいな男の子が結構いました(中身はバリバリ男ですが)。きっと似合うんだろうなぁ・・・・・

見たくもありませんが・・・・
アニキは死んだ・・・・もういない!

だけど・・・・俺の背中に、この胸に、
ひとつになって生き続けるっ!!!

穴を掘るなら天を突く、
墓穴掘っても掘りぬけて、
突き抜けたなら、俺の勝ち!!

俺を誰だと思っている・・・
俺はシモンだ、カミナの兄貴じゃない

俺は俺だ!穴掘りシモンだああああ!!!



必殺!!!!
ギガドリルっっ!
ブレイクぅぅぅぅぅ!!!!
「電脳コイル」が今週土曜日三時から1~5話まで再放送するようです。一話を見逃した方は見てみてはいかがでしょうか。そうでない人も、見るといいと思いますw。

ちなみに、この日の6:30から第6話を放送するので、一日で6話も見れますね。
NHK太っ腹~w

ちなみにNHKのページはこちら

好みが分かれる絵柄ですが、なかなか面白いのでこの機会にぜひw


なんか思い出してしまいますね。
いい作品だった。。。。。

個人的都合で、私の書いたレビュー見れませんけどw
レンタルDVDにはおまけはないかなぁ・・・・・
そもそもゼーガ貸してるところが(ry
このごろフジテレビでレ・ミゼラブルというアニメをやっているのですが、この内容がすごい。



そもそも、かなり昔のお話なので、表現やら、ストーリーやらが全然現代とマッチしない。こっちが見てて「うわエゲツナイ」と思うようないじめが表現されていたり(それでもだいぶ考えられているようですが)、キャラの立場が入れ違って、勝者が敗者になったとしても、堂々巡りの再会があり、どうにも愛憎劇がとまらない。

まるで、昼ドラでも見ているようだ。それにお察しがつくように、先の展開が読めてしまうから、さらにそのことを冗長している。世界名作劇場が全盛だった80年代から90年代ならともかく、今のご時世、これはつらいと思う。

ミュージカルや、演劇ではこのようなお話は、昔から演じられているが、演劇の場合は一人の客は必ずお話の最後まで見ることになる。しかし、アニメは一週毎の放送なので、とてもつらい回だけ見てしまうことも十分にありえる。元の物語には逆らえないのはわかっているが、母親が、娘にあえずに死んでしまうところなんかは、ちょっとかわいそう過ぎると思った。

んで、今回の回で、物語がひと段落して、主要人物が、全員パリで暮らすことになるのだが、この先の愛憎劇は見ものだ。原作を知らないのはだいぶ得していると思うw

さておき、物語の序盤では、コゼットが異様にかわいいのであるが、物語が進むと成長し、まるで萌えキャラではなくなってしまう。これは残念なことだ。逆に、パリに夜逃げしてきた宿屋の娘は、ぼろぼろの服を着ながらも、萌えキャラに変身している。このアニメでは、ぼろを着ないとかわいくなれないのか・・・・・・不文であるwwwwwww

まぁ、恐らく、最後まで見ればいいお話ですよ。きっとね。
しかし年のせいか、虐げられる話を見続けるのはだいぶきついですな。
だいぶ病んでるんでしょうかw
NHK教育で、変則的な日程で始まったアニメが「電脳コイル」です。



「ツバサクロニクル」以来まともなアニメを作っていないNHKでしたが半年ぶり?一年ぶり?に新作が出てきました(アナログBSは見れないのでわかりませんがw)。ここ半年再放送の嵐で駆け抜けたかいはあったらしく、作画がすばらしいです。今期に限ったことと思いたいですが、どのアニメも(「らき☆すた」以外)作画崩れがひどく、ちょっと、見るに絶えないものもあります。結構人気のある作品ですら、激しいものです。ちょうど谷間なんでしょうか・・・・

さておき、見る限りではオリジナル作品らしく、さらに脚本がいいため(というか悪く言えばNHK的な展開ですが)話もなかなかで、何よりも、出てくるキャラが非常に生き生きと描かれています。ここまでキャラが立ってるアニメも珍しいですね。

ちなみに、お話の舞台は近未来です。例えば、今でさえパソコンのOSなんかは機械というよりも、生き物のような反応を示すことが多く、まるでペットを飼っているような感じですが、さらに膨大なプログラムが生み出されれば、このようなお話も夢ではないのかもしれません。現状でさえ、作った本人すらすべてを把握できていない世の中ですしねw。でも、もし、この世界のようになっても者が実体化などはしないですがwww

それで、この中に出てくる小さい女の子が、ことあるごとに「うん○」と叫ぶ、まるであられちゃんの再来のようなキャラなんですが、私が小さいころも、同じように連呼している人がいましたね。。。。。いまはどんな生活しているのでしょう・・・・感慨深いものです。
あんまり、いい曲ないんですが、一曲気に止まったCDの紹介をば。

これは「芽生えドライブ」のmarbleがちょこっと参加しているらしく、曲の作りが非常に似ていますが、これにまたピンときたわけで・・・・・・

ちなみに、歌っている人はあまり歌が上手ではありません・・・・・
残念!

ちなみに題名は「アネモネ」
アネモネって言うとエウレカセブンしか浮かんでこない私です。
「どみにく~!」
THE ENDかっこよすぎでしたね。最後救われただけましなキャラです。

さておき、曲はこちら

っていうか公式落ちてますね。なんとけしからん!w
あんたにあげるためにうpったんじゃないんだからね!

銀のフォークを投げつけ、
手際よく決め台詞を言う主人公かっこよす!!
自爆ですけどね・・・・・

そういえばどこかで200V感電がどうとか議論になってたような・・・・
100Vなら体験者いっぱいいそうですね。私はまだ未体験ですが・・・・

あと、このお話、毎回題名が長い。
ブログのタイトルにしては、長い!長すぎる!、お前の話は(ry
第二話は、主人公が奴隷として、大金持ちに買われていくお話。
普通に借金だらけの私としては、買われても、そうそう悪い気もしませんけどね。
まぁ、逝った先での環境次第ですが。。。。

今のところ、まだ作画も崩れずに踏ん張っている模様。
脚本と同様いつまで、お金が続くか見ものですなw
今期は「らき☆すた」が世間を騒がしているようですが、
個人的には「ハヤテのごとく!」が以外に以外に気になります。



まぁ、いわゆる「ツンデレ」がヒロインのラブコメのような作品ですが、
何気にテンポが良く、展開にキレがあります。
ねぎまと同じくネタが満載なため、人によってはついていけないでしょうが、
このご時世だと、こんなもんでしょうか。

主題歌は完全にI'veプロぢゅーすみたいですが、結構微妙。
このごろはだいぶ勢いが落ちてきた気がします。もうそろそろ・・・・・

さておき、ヒロインが13歳で、主人公が16歳・・・・
メイドが17歳・・・・学校逝けよ・・・・・・・・

ちなみにこの手の原作は、絵柄、(漫画的な)展開共にあまり好みでは・・・・

第一話は、お約束どおりBOY MEETS GIRLでした。
次回は・・・・・


MADですが出来がいいですよ~。
合作らしいですけどねえ。

このごろは、一般ニュースでもニコニコのことが取り上げられているようで、今後に期待ですねw。
どうやって収入出すんでしょうかw。着歌だけとか結構厳しそう・・・・・

ちなみに、自前の動画サーバーを作り上げるのに
宝くじ一等分くらいお金がかかってるそうです。赤字垂れ流しですねw。
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